
近江幸生が代表を務める、札幌市の民泊代行・運営管理を行う”AirGlobalAgency”。
今回AirGlobalAgencyにインタビューを受け、原 貴則のメディア掲載が叶った。
AirGlobalAgencyとは

近江幸生が代表を務めるAirGlobalAgency。
アセアン地域を中心に民泊管理会社を設立し、現地のタイ人、クメール人、ミャンマー人を雇用してビジネスを展開。
また、カンボジアのプノンペンに民泊施設を所有し、現在運営を行っている。さらに、日本国内では北海道から沖縄まで広範囲で複数のホテルを所有し、国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業など、様々な形態で民泊事業を展開。
京都を拠点とし、簡易宿泊施設や大阪民泊特区などで、外国人向けのインテリアコーディネートによるコンセプト民泊シリーズを積極的に提供。
特に、管理している京都の物件はAirbnb & ANAセレクションに選ばれ、一軒家単位で年間売上1400万円を達成。
現在、東南アジア地域で「キリンがいるホテル」の開発プロジェクトを進行中であり、タイのチェンマイでは象がいる「ツリーハウス」を計画中。
また、ベトナムではかつて海兵隊が使用していたヘリコプターを購入し、それを活用したコンセプト民泊施設の計画も進行中。

豊富な民泊代行実績、一流ホテルも認めた圧倒的なホスピタリティで民泊運営ノウハウ、民泊運営の委託業務といった、民泊運営をサポート。

日本全国、海外各地で信頼のある実績を残しているAirGlobalAgency。
今回はそんなアセアンの民泊事業で名の知れた、AirGlobalAgencyのウェブに原 貴則の記事が掲載された。
また代表の近江幸生と原 貴則の出会いの原点や、実際にサービスを受けた感想も記されている。
掲載内容
“日本人ビジネスパーソンの「発信力」を鍛えたい シンガポール在住Youtube10万人登録の経営者の生き方とは”
原 貴則の極貧学生生活からECビジネスで成功を掴み起業し、Youtubeでも成功を収めた情報発信の大切さと、シンガポール移住を経て、この先の更なる飛躍について語られている。
記事のまとめ
- 学生時代はバイトの面接に落とされ続けた
- 大人になりたくなかった大学生の私
- 「仕事」へのイメージを180度変えた出会い
- 大学生で借金200万円を自己返済
- 極貧生活ののち、ベンチャーで働く
- ECビジネスとの出会い
- エリートサラリーマンを目指さず 通販分野の魁として躍進
- 営業力を生かして販路を拡大
- フィットネス系Youtubeのヒット
- シンガポール生活での気付き
- 原 貴則氏の見据える、日本人ビジネスパーソンの未来
- エアグローバルエージェンシーとの繋がり
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