原貴則の「それでも僕は愛を選ぶ」

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自分の悲しみと向き合う

やはり悲しい。 しばらく経ってるけど、1人になるとわかる。 自分がこの件に関して深く傷ついたこと。 ふと、頭がよぎる。 未来が描けなくなっている。 それは、彼が僕の未来にいたからだ。 その彼を自分の未来から取り除かねばならない。 そこで感じる自分の心の摩擦。 僕はY君を愛していたんだと思います。 それを認めます。 自分の家族だと思うくらい。 それをまず認めます。 その繋がりを断つことの苦しさ。 その苦しさとも向き合います。 感情には蓋はしない。 蓋をすると聞こえなくなるから。 自分の繊細な心の声が。 だから開こう。 自分の心の傷を。 僕がどれだけY君を大切に思っていたかを。 その悲しみを。 それが自分の心を大切にするということ。 自分の心を尊重して。 その悲しみを”感じ切ります” まずは切る前に感じるところから。 そうしないと、その悲しみを誰かに向けてしまう。 だから、悲しみを自分で受け止めてあげるのです。 優しく。 辛かったねって。 そうして感じて。 感じれたらそれを切ります。 そうやって自分の中の小さな儀式を大切にしたい。 そうすることでまた前へ。 自分が思い描く未来を描けるように。 そんな祈りを込めた日でした。 ありがとう。 TAKA 

最近あったすごくショッキングなこと

最近、実は僕YouTubeを始めようと思ったんです。 そんで、YouTubeチーム作ってたんですね。 そのチームの中にDirectorとしてY君を迎え入れたんです。 Y君は最近、僕が日本に帰ってきてから一番仲良くしてた友達でした。 去年は一緒にセドナに海外旅行に行ったり、趣味も合うので、一緒に遊んでいました。 そして、Y君は年下なんですね。 僕、今まで歳上とばかりお付き合いしてきたんですよ。 実は僕はシンガポールに5年間ほど住んでいたのですが、僕の年齢でシンガポール移住してる経営者って本当に少ないんですね。 だから、付き合う人もほとんど歳上。 歳上と言っても一回り以上上の40代、50代の人とかってどうしても趣味とか合わないじゃないですか。 だから、一緒に心から遊べる人とかが少なかったんです。 そんな中、日本に帰国した後の僕にとってはY君は初めての後輩でした。 だから色んなものを惜しみなく与えてきました。 可愛がってたんです。 車もシェアしたり、タバコもシェアしたり、家も泊まらせてあげたり。 僕の持ってるものはできる限りシェアしよう。 と思っていた後輩でした。 Y君は動画編集の仕事をしているので、一緒にいつか仕事をできたらな。 と思っていました。 そんな矢先、Mika RolandがY君からDMをもらいました。 内容を見ると、「Mika RolandとYouTubeの仕事がしたい」とのこと。 すごい良いタイミングじゃないですか。 ぜひ、妻と一緒に自分も撮って欲しいと。 そう思って、YouTubeの運用をお願いすることになりました。 僕自身、今年ってすごく勝負の年だと思うんですね。 丙午という最高に燃え上がる年。 そして、妻と私が八ヶ岳に一緒に住んで、いよいよ発信を本気出そうという年。 全てのタイミングが”この年が最初の1年だよ”と。 そういうふうな縁を非常に感じておりました。 その年に、自分が好きな後輩と一緒に仕事をできることを喜んでいました。 そうして、この出来事を大切にしたいな。と思ったのです。 そこで、儀式的にキックオフミーティングを行おうとしたのです。 キックオフミーティングってチームが最初に集まるときにやるMTGなのですが、ただのミーティングでは終わらせたくなかったのです。 始まりの瞬間をとにかく大切にしたい。 そう僕は願っていました。 だからこそ、儀式的にキックオフミーティングです。 ここでは”信頼”というものを儀式的に大切にしようと考えました。 そこで考えたのは、半年間の報酬を全て前払いするというものです。 通常、業務委託契約の場合、1ヶ月毎にお支払いをするのが普通です。 でも、それって、なんかそれって信頼じゃなくない?と思ったわけです。 出会ったばかりの人なら、まだ信頼関係が構築されていないので、まだ1ヶ月契約はわかります。 しかし、Y君は1年以上前から旅行も一緒に行ったり、遊びに行ったりする一番の友達です。 そんな友達に”信頼しないことが前提”の1ヶ月毎契約なんてしたくなかったわけです。 だから、半年間の報酬をお支払いしようとなりました。金額は600万円とかですね。 しかも、そのお金を現金で、聖なる布に包んでお渡ししようとしたわけです。 通常、振り込みとかですよね? でも、実際に現金で丁寧に渡した方が”気持ち”が乗ると思うんですね。 我々の今年にかけるアツい気持ち。 あなたを信頼していますという気持ち。 現金をわざわざおろしてきたという”意味” それを感じてくれたらと思って、現金を用意しました。 しかも八ヶ岳ですからね。 銀行とかも600万円なんてお金をすぐには用意できないのです。 だから、事前に電話して、用途を説明して町中の銀行支店からお金をかき集めてもらいました。 そして、全ての準備を整えて、部屋を綺麗にし、キャンドルを焚き、神聖な空間を作り出し、 Y君に「我々がやることを真剣に受け止める準備はできていますか?」と聞いた上で、Y君に許可をもらい 現金を手渡ししました。 その時、Y君も丁寧に受け取ってくれたので、 「我々の気持ちを受け取ってくれたかな?」と思っていました。 しかし。 しかしです。 6月からお願いしたこの仕事のために、Y君は他の仕事を辞めてきたと言いました。 僕と妻はそこまでやってくれたのかと。とても感動しました。 だから、Y君には全てを惜しみなく与えました。 ウチって、めっちゃ広いので維持費だけでも月40万円とかかかるんですよね。 そして、綺麗な和室の1部屋があり、そこをY君の部屋みたいな形にして、与えました。 ご飯代も全て出しました。オーガニックの日本最高峰の高級食材です というのは彼が仕事をする前まで、完璧な対応だったんですね。 僕のタバコってメキシコの先住民の方が手積みで取ったオーガニックタバコなんです。 入手するには、メキシコまでわざわざ行かないといけません。 そんなタバコを彼は丁寧に吸ってくれていたんです。 とても嬉しいじゃないですか。そういうの。 他にも、食事を作ってくれたり、しーちゃんにおやつも買ってあげてたり。 車を運転したりしてくれたり、家事を手伝ったりしてくれていました。 そんな彼だから仕事も、思いやりを持ってやってくれるだろうと。 彼は気持ちを大事に受け取ってくれているのではと我々は思っていました。 そして、 ことしの6月からYouTube撮影の仕事が始まり、1週間、2週間経ちました。 通常、YouTubeの撮影しているんだったら、2週間くらいで遅くとも仕上がるはずなんですね。 だって、他に仕事をしてないんですから、遅くとも2週間くらいでは初稿が出来上がってるはずです。 しかし、待てども待てどもY君から一切の成果物はおろか、報告さえありません。 それどころか、一緒にいるので時々Y君のPCの画面を見るのですが、FXとかやってるんですね。 そこで僕は聞いたんです。 「何してるの?」て。 そしたらY君はFXのデモトレードしていると言っていました。 僕は「なんで一切の成果物が上がらないのに、なんでFXとか他のことやってるんだろう?」 と当然の疑問を持ちましたが、”信頼”という言葉を大切にしたかったので、疑いも持ちたくありません。 Y君を信じたかったのです。今はFXをやってるが、裏ではちゃんと仕事をしていると。 彼くらい愛とリスペクトを持ってくれている人なら、やっているに違いないと。 そう思っていたんです。 でも、だんだんと雲行きが怪しくなってきたので、この件を妻に相談してみました。 すると妻も同じように思っていたらしく、一度、進捗報告を確認するMTGを開こうとY君に提案しました。(普通、Y君からこういうの提示するよね) そして、MTGが開かれ、衝撃の事実が発覚しました。 まだ編集業務が一歩も進んでいないというのです。 「え?マジで?」と衝撃だったのと同時に、今まで何してたの?という疑念。 そんな衝撃と、怒りからくる悲しみを感じながらもY君の意見をとりあえず聞いてみることにしました。 すると、妻の動画に見合う編集者はなかなか探すのが難しいから、まだ探せていないとのこと。 「いや。編集者いなかったら自分でせめて編集しろよ」と思ったのですが、ここでも”信頼”したい僕。 妻も同じ思いのようで、Y君のために動画編集者を探してあげることになりました。 そうして、Y君に連絡先を伝えて、連絡を取るように伝えました。 これでようやく仕事が回るかと思いきや、3日くらい経った後。 Y君にメールを送ったか確認したところ、まだ送っていないというのです。 流石に酷いと思いましたが、メール送ってねとだけ言って。 妻はこのタイミングからブチギレ始めました。 僕もキレたい気持ちはありましたが、家族って迷惑もかけたりするじゃないですか。 だから、きっと遅れている理由があるのだろうと辛抱強く待とう。と考えたり、どうにか彼を庇う発言をその後も繰り返していました。 しかし、その後ももう庇いきれないほどの仕事の体たらくぶりに、僕もついにブチギレました。 そうやって、信頼を失い続けるY君を信じ続ける心の疲弊。 […]